【8万円節約】auスマホの解除料を払わずに格安SIMを購入【3Gガラケー化】

2017年7月13日

「auスマホ」を2年契約で利用していて「格安スマホ」を使いたくなった場合、どうすれば良いのかを考えてみたいと思います。

今使っている電話番号を継続して利用したい場合「格安スマホ(SIM)へMNP」するのが最善策ですが、2年契約の更新月でない場合 契約解除料9,500円が必要にります。
残りの期間が1年以上ある場合は解除料を支払ってでも「MNP」転出した方が良いかもしれませんが、更新月が近い場合はもったいない気がして二の足を踏んでいる方が多いのではないでしょうか。

この記事では消費税抜きで表示しています。

費用を考慮せずに2台のスマホを持つ

それでもデータの使用量が増えて格安スマホを契約したいと思った場合、
一般的には次のような方法をとられていると思われます。

a.auスマホを使い続ける

b.格安スマホを購入

auの2年契約が満了した時点で [ a ] を「格安SIMにMNP」し、 [ b ] を解約する。

 

かかる費用 =約11.4万円=

[ a ] が4Gスマホの場合、プラン変更したとしても最低維持費は「3,966~4,900円/月」です。

スーパーカケホ 1,700円
LTE NET 300円
データ定額1 2,900円
合計 4,900円

auスマートバリューを適用できれば 3,966円

https://www.au.com/iphone/charge/super-plan/
「データ定額1」の場合、毎月割は適用されません。

これに [ b ] の格安スマホの毎月の利用料と、スマホを新たに1台購入しなければなりませんのでその費用も必要となります。

仮に 2年契約の更新月まで10ヶ月間あるとして、格安SIMの利用料を1,700円/月・格安スマホの本体を45,000円とした場合の費用は以下の通りです。

二台持ちした場合の費用(10ヶ月)
auの利用料 49,000円
格安SIMの事務手数料 3,000円?
格安SIMの利用料 17,000円
格安スマホの本体 45,000円
合計 114,000円

auスマートバリューを適用できれば 104,660円
格安SIMの事務手数料についてはキャンペーンで無料の場合もありますが標準的な金額を掲載しています。
スマホを2台持ちして「荷物が多くなる」「管理・手間が増える」割にはあまりメリットを感じられないのではないでしょうか。

 

約8万円 費用を安く抑える方法

そのようなお悩みを解決する おすすめの方法をご紹介します。

 

橙SIM化 約8万円節約

橙SIM化(とうしむか)とは?

対象となる方

・とにかく費用を抑えたい
・2台持ちになった場合でもネットサーフィンをするのは1台で良い

 

手続き内容

・格安「SIM」 のみを契約
・既存のスマホは機種変更

スマホは新しく購入せず「格安SIM」 を今まで使っていたスマホに設定。
既存の電話番号は 3Gガラケーの白ロムを購入しその端末を auショップに持ち込んで機種変更してそちらで2年契約の更新月まで使います。

なんだかここだけ読むと「面倒くさそう」とか「3Gガラケーなんて持ってないよ」と思われるかもしれませんが、このひと手間をかけるだけでトータルで8万円くらいお得になります。
家族で複数使っている場合、2台なら16万円・3台だと24万円節約になりますよー。

これからかんたんに解説していきますね 。

 

メリット

・ auの二年契約満了までの費用を一番安く抑えられる
・ガラケーとスマホの2台持ちになるのでスマホ2台よりもかさばらない
・2番号持てるので懸賞応募や SNSの本人確認の時などの時に便利

 

デメリット

・2台持ちになって荷物が増える
スーパーカケホ(1,200円)が使えない

スーパーカケホを使いたい場合はこちらがお勧めです

費用 =約3.2万円=

・初期費用 5,000円程度(一回だけ)
・最低料金  743円/月~

「持ち込み機種変更」と呼ばれている手続きを行います。
3Gガラケーは、あまり電話を使わない場合最低料金が743円(プランEシンプル)となり [ LTE NET ] に「加入しななくてもOK」な契約ができます。
[ パケット定額 ] は、0円~となっていますのでガラケーではネットを使わずに「格安SIM」でネットサーフィンした方がお得です。
またこのプランはEメールが「パケット無料で使い放題」の契約となります。
メールを利用する方は [ LTE NET ] に加入すれば 1,043円/月となります。
【参考】パケット定額の上限は 4,200円/月。

二台持ちした場合の費用(10ヶ月)
auの利用料 7,430円
初期費用 5,000円
格安SIMの事務手数料 3,000円
格安スマホの利用料 17,000円
格安スマホの本体 0円
合計 32,430円

毎月割は消滅します。
auスマートバリューは適用できません。
[ LTE NET ] をつけた場合は 35,430円になります。

費用を一気に 「約 8万円」も落とすことができますので、この条件に合う方におすすめです。

他の料金プランも選択できます
・国内通話無料となる「カケホ」 2,200円
・無料通話が1,000円分(25分)付いた「プランSSシンプル」 934円 など
ケータイ (3G) 料金プラン一覧

3Gガラケーの場合「スーパーカケホ」の設定はありません。
スーパーカケホを選択したい場合は次回ご紹介する「4Gガラホ」に機種変更される方が宜しいかと思います。

 

初期費用の内訳

auの事務手数料3,000円(2,000円の場合もあり)と3Gガラケーの白ロム代として2,000円を見ています。

3Gガラケーは、今お住まいの近くの中古携帯販売店で安く販売されています。 L2ロック仕様のものでよければ「800~2,000円位」で売られています。
綺麗な白ロムが必要なのであれば+4,000円ぐらいを見ておいてください。
「4Gガラホ(4Gガラケー)」になると毎月の費用が変わってきますので購入する時は、必ず「auの3Gガラケーが欲しい」もしくは「auの3G折りたたみ携帯が欲しい」と店員さんに伝えてください。
近くに中古の携帯電話を売ってる店がなければ
ネットで購入してもOKです。
ヤフオクでも良いですが品質保証のあるお店の方をお勧めします。

 

注意点

事前に手続きする au ショップに「3Gケータイの持ち込み機種変更は可能かどうか」を確認してください。
まれにSIMの在庫がないという理由で断られる場合があります。
その場合は諦めて他の au ショップに問い合わせしてください。
手続き可能の店が見つかったら身分証明書などの持ち物などを前もって au ショップか、157に詳しく聞いた上で来店するようにしてください。

 

手続き後

「橙SIM化」「格安SIMを契約」して運用開始後、auの更新月を迎えたら。今回契約した「格安SIM」を解約し、今まで使っていた番号を「別の格安SIMにMNP」します。
今回契約する「格安SIM」は、それまでの期間 暫定的に使うものなので au の更新月を迎える頃には「格安SIM自体の契約解除料がかからないようにしておくとベスト」ですね。
データ契約だけの「格安SIM」は、契約解除料がかからない場合が多いですが、「通話+データ」の場合は6ヶ月以上とか1年以上とかの縛りがついている場合があります。
その辺りも忘れずにチェックしておきましょう。

 

あとがき

私の知人にもこの手続きをしている持っている人が結構います。
中には既に更新月を迎えているのに「ガラケー+スマホ」の便利さに慣れてしまって相変わらず2台持ちしている人もいます。
「格安SIMガラケー」+「格安SIMデータスマホ」で使っています。
ガラケーで電話をしながらスマホでメールを確認したり地図を確認したりしているようです。

みんな口を揃えて
「この方法を知らなかったらスマホを二台持ちしていてトータルで○万円余分にかかっていたよ。」
と言っています。

少々面倒な手続きが必要になりますが、丸1日この手続きにかかったとしても上記のモデルケースであれば8万円の節約になりますのでお勧めです。

 

 

橙SIM化 (とうしむか)

現在スマホ契約の電話回線を3Gガラケーの白ロムを持ち込みして機種変更することを言います。新しく発行される SIM がオレンジ色をしているのでこう呼んでいます。
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L2ロックについて

正式には「レベル2 SIMロック」と言います。
端末にSIMカードのIDを記憶させて、そのSIMカード以外では使用できなくするというとても強力なシムロック機能です。
このため他の人が使っている auの同機能を搭載した端末とSIMカードを入れ替えて利用することができないというユーザー側にとってはとっても不便な機能となっています。
日本では3Gの機種に au のみが採用していましたが、ユーザーからの声を受けて3G機種の中にも一部 この機能を廃した「L2ロック フリー」と呼ばれる端末もあります。
そういった事から使い勝手の良い「L2ロック フリー」の白ロムは「L2ロック」端末に比べて「割高」となります。
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au

Posted by ano3ma